ワインは1日2 / 3本

勉強を人一倍頑張っている(と自負している)イタリア帰りの理系大学院生が、日々の勉強・読書・お酒について綴っています

残酷短編集、言論の自由、お酒で性格が変わるわけじゃない

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アクロス福岡。

 

鈴木暁さん, 森佳子さん監訳「モーパッサン残酷短編集」(梨の木舎)

モーパッサン残酷短編集

モーパッサン残酷短編集

 

「脂肪の塊」で有名なモーパッサンの残酷な短編を集めた一冊。

ページ数も100ちょいと短く、パッと読めました。

一番心に残っているのは、最初に収録されている「マロカ」というもの。

息をするのにも汗をかきそうなアフリカの熱気と、女性の妖艶さが上手く混じり、他に類を見ない魅力を感じました。

他の小説も、一般社会の道徳や常識を気にしていない描写が多く、それゆえに醸し出される面白さを覚えました。

不謹慎だ、と言って文学、芸術を遠ざけることほど、アホなことはないと思っています。

 

ニュース

丸山氏、国後島で「飲みに出るぞ」 職員に制止され騒ぐ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00000101-asahi-pol

(最終更新:5/23(木) 21:52 朝日新聞デジタル)

恥ずかしい限りです。笑 お酒に酔って人の変わる人はあまり信用できませんねー、怖いです。

エリートの世界では、酒に酔った時の相手の変容を見て、話す内容や築き上げる関係について見極めるそうですが、丸山氏は決して信用されるような方だとは見られないでしょう。笑

例の発言についても、「言論の自由だ」と反論されているそうですが、言論の自由って何でもかんでも言っていいわけじゃない。笑

正しい意見が不当に抑圧されることを防ぐものだと思っています。

ヘイトスピーチを繰り返す方々も、言論の自由と言い張りますが、全く的外れです。

 

ちょっとした小話ですが、お酒で性格が変わる、というのは正しくないそうです。

持っている素質がより大きく発揮されるというか、怒りっぽい人はより怒りっぽく、甘えん坊の人はより甘えん坊になるとのこと。

というわけで、お酒で性格が変わるのではなく、普段見えない部分が見えるようになった、という言い方が正しいそうです。

酔って暴れちゃった、てへ、という方にはお気を付けを......。

 

つぶやき

就活をだらだらと続けていますが、何となく終わりが見えてきました。

就活について思うところを、落ち着いたら書いてみたいな、と考えています。