ワインは1日2 / 3本

勉強を人一倍頑張っている(と自負している)イタリア帰りの理系大学院生が、日々の勉強・読書・お酒について綴っています

賢い人は夜型が多いらしいんですが、夜更かししている今の僕が賢いというわけでは決してありません

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昨日買い忘れた塩を買うついでに、ほろ酔いの「カシスとオレンジ」を何となく購入。

たまに無性に飲みたくなるんですよね。

ほろ酔い半分でガチ酔いしていた友だちが懐かしい。

 

魚たちの愛すべき知的生活―何を感じ、何を考え、どう行動するか

魚たちの愛すべき知的生活―何を感じ、何を考え、どう行動するか

 

 たまたま図書館で目に入り、面白そうだったので。

まだ五分の一しか読んでいませんが、今まで全く知らなかったことばかり出てくるので、知的好奇心が大変刺激されます。良き。

その中で紹介されていた、環世界という20世紀初頭に提唱された考えに惹かれました。

すべての動物はそれぞれに種特有の知覚世界をもって生きており、その主体として行動しているという考え Wikipedia 環世界https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E4%B8%96%E7%95%8C

人間のように三色型色覚をもつ動物と、四色型色覚をもつ動物では世界の見え方が異なる、というようなもの。

四色型色覚を持ち、紫外線が見えると世界はどんな風に見えるんだろう? と誰しも一度は考えたことがあるのでh......ないか。笑

話は逸れますが、環世界について読み進めるにつれ、僕が敬愛して止まないウィトゲンシュタインさんの考え方が思い起こされました。

言葉の届く領域で私たちの思考は成り立っている、と表現して良いのか分かりませんが、何を知覚して世界を見るか、ということと、何を表現したり言語化したりして世界を見るか、って何だか似ているような気がしました。

まあ、似ているだけで、違うんですけれど。笑

言語化できないからって何もない、と言っているわけではなく、あるのは分かっていても言葉が届かない以上沈黙する他ない、というのが後者ですが、

知覚となると、見えたり聴こえたりする範囲を超えたものについては、道具や機械でも使わない限り、気付けませんし、ないに等しいんじゃなかろうか。

 

 

パスタぎらい (新潮新書)

パスタぎらい (新潮新書)

 

こちらも図書館で見つけ、借りないわけにはいかない、と。笑

どこかで拝見した名前だなと思っていたんですが、あの「テルマエ・ロマエ」の作者だったんですね。ひゃー。

パスタの安さ、ペペロンチーノへの恩、高すぎるレストランに対する意見には「分かる、分かる!」と頷きたくなりました。

イタリア料理食べながら生活っていいなあ~、とよく言われますが、ほんとに飽きますから

パスタは、まあ、どういうわけか飽きませんけど、ピザはもう勘弁。

ちなみに「ピザじゃなくてピッツァです!!」というサンドウィッチマン富沢さんの突っ込みは正しいです。笑

 

ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190516-00010018-jisin-ent

坂上忍 千原せいじの不倫擁護で「身内に甘すぎ!」と非難殺到

ど、どうでもいい......。笑

こういう類のニュースは絶えないのは、週刊誌がカメラ持って追いかけて、プライバシーもくそもない写真を撮って、ばらまいて、それが売れちゃうからなんですよね。

噂話とかゴシップを好んじゃうものですが、そろそろ飽きませんか?笑

僕は初めから不倫系の話題にはあまり興味がありません。

けれど、こういった話題が絶えないことに危機感を覚えます。

僕たちって精神的に少し幼いのかも、と。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190516-00280934-toyo-bus_all&p=1

学生が軽蔑した面接担当者の「ひんしゅく発言」

面接官の信じられない発言をまとめたニュース、かと思いきや、他の部分で「ん?」と首を傾げました。

面接官が古い観念に基づいた質問や発言をしていて困るわ~、と伝えたい記事なのかもしれませんが、いくつかおかしいところが。

一つ目は、証言をした学生の出身に中堅私立だの、その他私立大だのランク付けがあること。

恐らく中堅とか上位といったランクは、大学受験における偏差値を元につけているんでしょうけれど、え、就活に関係あります? というか何のためのランク?

難関大学の入試さえ突破すれば、あとは幸せだぜー、みたいな考え方がにじみ出ているような。

いい加減、偏差値で区別するの止めたらどうですかね。

一応受験時の偏差値が良い大学でも、入学したらほとんどの学生が遊び呆けています。

でも、学歴フィルタは未だ存在している、という......うーん。笑

こういうフィルタがあるので、就活がものすごく馬鹿らしく感じられます。

二つ目は、4ページの一部分。

驚いたのは、「日々心がけていることという私の質問に対し人事が『定時退社』と答えたこと」(文系・その他国公立大)という面接官がいることだ。学生は言ってほしくなかった言葉としているのだから、仕事に対する怠慢な態度と受け止めているわけだ。表現がよくないと思う。「仕事のやり方を創意工夫して定時に退社できるように心がけている」と説明すべきだ。 

文章がくそ読みにくいことは置いておいて。笑

まず、定時に帰ることを心がけるのって、良いことだと僕は思うんですけれど。

それを怠慢だと受け止められてまう。笑

そして、「定時退社」という表現が良くない、という謎の指摘。

効率を度外視した残業が当たり前となっている現代社会の中で、定時に帰ることを心がけているということは、「あぁ、労働時間を延長するんじゃなくて、時間内に終わらせるよう努力しているんだな」って想像できるもんだと思うんですが、学生はそれに驚き、記者は伝え方が悪い、と。笑

まあ、学生が何に驚いたのか分からないんですけれどね。

「え、ということは、定時に帰れないことが当たり前なのか!? この会社は!?」

で驚いていたなら、事前に知れてラッキーでしたねって話。ちゃんちゃん、なんですけれど。どうなんでしょうね。

就活に関する記事も、読めば読むほど「あほやな~」とより感じるばかりです。

 

つぶやき

時間が足りねえぜ、ふぅー。

みたいに意識高いことを言いたいわけではないんですけれど、時間は限りあるものなんだ、と改めて感じているこの頃。

英語、イタリア語、フランス語に加えて、プログラミングもやったり、筋トレもちゃんとやったりするのは、限られた時間の中では不可能であることにようやく気付きました。

毎日あらゆることをやろうとするんじゃなくて、時間を上手く区切ったり、効率よくやったり、曜日ごとに勉強することを振り分けたりしないと、やりたい勉強はできませんね、とてもじゃないけれど。