ワインは1日2 / 3本

勉強を人一倍頑張っている(と自負している)イタリア帰りの理系大学院生が、日々の勉強・読書・お酒について綴っています

Barolo DOCG 2012 - Michele Chiarlo Cerequioa

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容量: 750ml  アルコール度数: 14% 値段: 69.90€(8,700円くらい)

品種: ネッビオーロ Nebbiolo

 

齢にじゅうご、人生の中で最も高いワインを買いました!笑

ワイン通の方からすると、「安くね?」かもしれませんが、まあ、はい、許してください!

 

要約: 重た過ぎない。香りも鼻にドンとこず、上品に漂ってくる。

バローロバルバレスコを区別するのは難しい、みたいなことをソムリエの方も仰ったりしますが、確かにな、と納得。笑

 

結構しました! そろそろ日本帰るので良いかなあ、と。

決して金持ちじゃないですよ~、お金も月給6万円前後をコツコツと貯めた結果です。笑

 

一か月の食費よりも高いんですよ、この一本。あほですよ、食費も安すぎるし、ワインも高えし、どっちもあほですよ。

 

他にもワインを買い、レジで180€弱請求されて「おお、僕あほやな」と我ながら呆れました。笑

他のワインも開けて飲んで空けて更新していくので、笑 お楽しみに!

 

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で、今回のバローロ

 

バローロバルバレスコに見られるオレンジっぽさがあるっちゃあるんですが、あんまり強くは......ガーネットとルビーがどちらも見られます。茶色っぽいニュアンスもあり。

香りネッビオーロっぽいベリー系に加えて、赤いバラや紫のすみれっぽい匂いが他のバローロよりも感じられました。

また良い意味で強すぎないので、鼻が麻痺することもなく十分に香りが楽しめます。

は......何かバルバレスコに似てます。洗練されているという印象をまず初めに持ちました。

タンニンは強めで、やはり力強さはあるようで。

温度で少し味と香りが変わりますね。これを書いている今、開けてしばらく時間が経っているんですが、やや粗くなったような気が。

口の中に含んだ瞬間、花の香りが。その後は粘度もあってチョコのような味。鼻に通すと、味が膨らみます。

後味は強い! ながーーーーーーく残ります。良いワインであるほど、この余韻はやっぱり長いですね。

ウェブを見ると、コーヒーのような後味、とあったんですが、コーヒー......かな?笑 コショウのような味が強いです。あー、でも確かにコーヒーだな......と飲み込んで1分後に感じました。笑

 

さて、普段飲んでいるものより高いものを頂きましたが、やっぱり美味しいです、飲むときに緊張しちゃいます。家なのに。

最近、ワインもやっぱり値段に比例するな、と感じてきました。

安くても美味しいものは美味しいですが、当たり外れがちょっと激しい。

それなりに高いのを買えば、間違いないなあ、と......

ウイスキーにハマったときも、同じような結論に落ち着いていました。笑

 

日本でも美味しいワインが飲めると良いな~。