真面目に生きるのも楽しいよ

イタリア帰りの理系大学院生が、真面目でいることを自己肯定するために、勉強・大学の研究室・英語などなどについて綴ります

Lacrima di Morro d’Alba DOC - Conti di Buscareto

f:id:uno_fktr:20181226060923j:plain

Lacrima di Morro d’Alba DOC - Conti di Buscareto

容量: 750ml  アルコール度数: 12.5%  値段: 8.5€(1070円くらい)

品種: ラクリーマ Lacrima

ユーロと円を換算したときに気付いたんですが、ユーロに対して円高なんですね、今。

ドルに対してもちょっと......何かありましたっけ。笑 後でニュースサイトを見直します。笑

 

要約: 濃い紫色をしたワインですが、そこまで重たくはありません。

新鮮味があって、ブドウの爽やかな香りが感じられます。

口に含んだ瞬間、ブドウを噛み潰したように味が広がります。美味しいです。笑

 

ラクリーマ。

 

ぴよぴよさんと僕がコメント欄で情報を交換し合い、やっと見つけたこのワイン。

と言っても、僕は情報をほとんど提供できませんでしたが。笑

 

美味しいと聞いたものはとにかく試そうと心掛けているので、この数週間、このワインが気になって気になって仕方ありませんでした。

 

イタリアのワインはブドウの品種だけでなく、作られる場所でも味が全然違うので、想像するのが難しいんですよね。

まあ飲んだことのない地方や品種のワインをちゃんと想像するのは、そもそも無謀なんですが。笑

 

リゾート地としてよく耳にするマルケのワイン、ラクリーマという聞いたこともないブドウで作られたワイン......ずーっと興味がありました。

で、とうとう出会えたというわけです。笑

 

ラクリーマ Lacrimaは......例のワインの本は、工事中の家に置いてきてしまったので、情報があんまり手元にない......笑

ググったところ、ラクリーマはマルケ州の希少品種で、近年ようやく評価されるようになった品種のようです。

僕もぴよぴよさんのコメントで初めて知りました。にしてもブドウの種類は限りないなあ。

 

f:id:uno_fktr:20181226061001j:plain

(情けねえ写真で申し訳ないです笑)

 

は濃い紫色をしていて、ドルチェット Dolcettoに似てるかな?

透き通ってはおらず、液体の向こう側は見えません。

 

粘度はグラスの側面で見る限り、普通くらいかと。サラサラでもなく、粘度が高いわけでもなく。

 

香りは強めです。ベリー系の匂いも少し含んでいますが、ブドウ本来のものが最もよく感じられます。とても良い香りです。重たくはなく、爽快さがよく出ています。

 

は......うーん、難しい。笑 酸味は強めですが、飲めないほどではありません。

口をすぼめて息を吸うと、よりさっぱりとした風味が感じられます。若いブドウの香りが鼻を通ります。

色の濃さが示す通りというか、爽やかな香りの割には、意外と力強さも感じられます。飲みごたえがあります。

 

後味はその力強さが残っているのか、余韻が長く続きます。ワイン飲んでるなあ、と思えるような。笑 お腹の中でも、何か、キリキリと......これは僕の体調があんまり良くないからですかね?笑

 

ブドウの品種のせいか、マルケのせいか、今まで飲んだことのないようなワインでした

ピエモンテで有名なネッビオーロのワインと比べると、より飲みやすくて、爽やかなワインだと思います。薄くもなく、ブドウの風味も強いので、退屈なものでは決してありません。

 

美味しい!

日本でも飲めるといいなあ......笑