ワインは1日2 / 3本

勉強を人一倍頑張っている(と自負している)イタリア帰りの理系大学院生が、日々の勉強・読書・お酒について綴っています

イタリア語のためにれっつぱいそん

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今日は怖かった......笑

 

僕の斜め前に座っている女性が、なーにをイライラしていたのか分かりませんが、

高速でカタカタとタイピングしては、舌打ち、スラングが口から駄々洩れ。笑

定時になるにつれてイライラは高まるばかりで、

僕の帰る数分前にはぺしぺしと机を叩いていました

逃げるようにして出てきましたよ、ええ。

 

きっと、分かる人には分かってもらえるんですが、

誰かが怒鳴ったり、怒ったり、イライラしている姿を見るのが辛いというか、

自分が悪いことをしているような気になって、居ても立っても居られなくなります

こちらまで負の雰囲気に侵されて、何にも集中できなくなるので、止めて欲しいんですけれどね......どうしようもないですが;笑

 

しかし、彼女の姿を見ながら、

「そういえば僕も、プログラミング上手くいかないとき、独りでぶつぶつと色々呟いてるなあ」と思い当たり。

気を付けないと。笑

 

さて、師走です。

十二月も半ばに差し掛かり、いよいよ今年も終わりますね。

 

今年、日本にいなくて良かったなあ、と思う理由はいくつかあるんですが、

そのうちの一つは「平成最後の〇〇」というフレーズを直接耳で聞かずに済んだことですね。笑

何回使うん!?

よく飽きないなあ、と......僕はニュースの活字で見るのも嫌になりました。笑

 

師走にもなると、さすがに日本に帰ることを考え始めたんですが(就活やだなあ)、

帰国の前に待ち受けているのが、最終レポートの提出

何が怖いって、イタリア語で書かなきゃいけないんですよ。

その要約は英語と日本語で書けということで.....何でやねん。笑

 

いや正直、嫌ではないんですけど。イタリア語の良い勉強になりますから。

けどねえ、分量が......

昨年の方は、20枚以上書いたと仰っていたので......あーやだやだ。

 

今朝、そんなレポートのことをあーやだやだと考えつつ、会社に行く準備をしていたんですが、「ん、待てよ?」と僕はあることに気付きました。

 

「書けなくね? そもそも」

 

え、今のままじゃ絶対書けないじゃん......と僕は当然のことを今さら気付いたのです。

だって、僕の知っているイタリア語は日常で使うものだけ。笑

昨日食ったものとか、週末何したかとかはそれなりに話せますが、

理系単語はほとんど知りません。

 

分析とかプログラム実行とかピークがどうとかデータの範囲とか検知とか欠陥とか機器の名前とか、とにかく分からんことばかり!

 

焦って、Google先生に「イタリア語 理系」とか尋ねたんですが、

出てくるのは〇〇大学では第二外国語でイタリア語が選択できて単位も楽に取れて履修者には美女も多くてウハウハだからみんなイタリア語を取ろう! みたいな「は?」という関係のないものばかり。

リア充ピー

 

何でないんよ~、と頭を抱えましたが、少し考えてみれば当然のこと。

理系の学生でわざわざ日本からイタリアに留学で来て、論文書こうって方はかんなり少ないはず

そりゃあ日本語でまとまったページはないか~、がっくり

(と書きながら思ったんですが、英語ならあるのかな......笑)。

 

どうやって勉強しようか、と考えたんですが、案外簡単に答えは出ました。

「今やっている分野の論文を、イタリア語で読めばいいんじゃないか?」

論文を教科書にして読みながら勉強していく他ないなあ、と。

今は良き時代で、論文はGoogle Scholarでいくらでも読めますからね。

 

なかなかまともな解決策じゃん、と思ったんですが、すぐ次の問題にぶち当たりました。

「どうやって単語を頭の中にぶち込む?」

語学勉強におけるなかなか面倒な問題。笑

 

イタリア語を勉強したての頃、よく分からない単語はノートにまとめていましたが、

書いたら書いたっきりでなかなか見直さない、

見直しても、なんか順番で憶えちゃってる、

そしてそのうち面倒になって書くことも見直すことも止めちゃう。

何度これを繰り返してきたことか。笑

 

だから、「気軽にできて、ランダムに単語が見られて、飽きない方法ないかなあ」と頭をひねり、あっこれは使えるぞ、と思い至ったのがPythonでした。ぱいそんぱいそん。

 

で、今日のタイトルですが、笑

僕が今日やったことは(仕事中じゃないですよ!笑 家でしました)

 

Pythonのプログラム上に、僕の知らなかった単語で辞書を作り、

・ランダムに辞書から単語を引っ張り出し、僕が意味を答え、

・正答数をカウントしたり、間違えた問題をもう一度やり直せる

ようなプログラムを作りました。

難しくはないので、苦手意識を持たずに読んで頂けると嬉しいです。

 

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まず、知らない単語リストを作ります。

今日は論文を読み始めた初日なので、知らない単語がどっさり。笑

これから毎日、この辞書にどんどん単語を追加していきます。

少しでも見やすいように、そして解きやすいように、辞書は「動詞」「名詞」「形容詞・副詞・その他」と分けて作りました。

 

で、プログラムを実行したら、まず辞書を選んで、その中から指定した数だけ単語をランダムに取り出します(ランダム大事)。

そして、頭から一単語ずつ表示させて、僕が答えを入力していき、

合ってたら「Correct!」間違っていたら「Miss!」と出力するようにしました。

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緑色の文字が、僕の入力したものです。

そして結果が表示されて、これで終わりかと思いきや、

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間違えた問題を、もう一度解くようにしました。

そして、一番下の行に間違えた問題を表示させ、ノートや何かにメモりやすいようにしました。

結局、憶えられなかったりいつも間違えたりする単語って、大体一緒ですもんね。復習大事。

 

という単語学習のためのプログラミングを作ってみましたが、

僕、暇なんですかね。笑

楽しかったし、継続して使えそうなので、まあ良いでしょう!!笑

これで毎日単語を加えていきながら、勉強します~。