真面目に生きるのも楽しいよ

イタリア帰りの理系大学院生が、真面目でいることを自己肯定するために、勉強・大学の研究室・英語などなどについて綴ります

Gattinara DOCG 2014 - Travaglini

本日よりちょくちょくワインのことを、備忘録として書いていきたいと思います。

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Gattinara DOCG 2014 - Travaglini

容量:750ml  値段:21€ほど 

 

たまたまイタリアワインの本でピエモンテ Piemonte州のページをぱらぱらとめくっていると、まだ飲んだことのない赤ワインが!(他にも大量にあるんですけれど)

 

ガッティナーラ Gattinaraはピエモンテ州にあるヴァルチェッリ Vercelli県にある基礎自治体(村?)の名前です。

そこで作られているのが、このDOCG。かつてはあのバローロ Baroloに勝る名声を誇っていたそうです。凄い!

その後、生産量が落ちてきたそうですが、近年、熱心な生産者により再び過去の栄光を取り戻しつつあるそうです。

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面白い形をしたボトル。机上で横にしても、コロコロと転がることはなく、またワインの澱が注がれるのも防いでいるそうです。

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ワインの色や味の表現については勉強中で、ほとんど知識もない中、頑張ります。……ふーん、程度に聞き流してくださいね!書きながら勉強していきます。笑

 

色はバローロに似た深いルビーの色。

粘度はあまり高くなく、グラスの壁面をさらりと落ちていきます。

飲んでみると、さすがネッビオーロベースのワインというか、力強さを感じます。口の中に少し残るような感覚もありました。

濃いなあ、と思いましたが、後味はびっくりするほど鮮やかで、ブルーベリーやラズベリーの香りが広がりました。

 

悲しいかな、お金があんまりないもので、笑

頻繁に飲めるワインでは決してありませんが、買う機会があれば是非また手にしたい一本でした。

他の生産者によって作られたガッティナーラも店には並んでいたので、そちらも手に取ってみたいです!

 

余談になりますが、ピエモンテトスカーナと並ぶほど、本当に美味しいワインに恵まれている州です。

なけなしのお金を握って店へ行き、さてバローロにするかバルバレスコにするか、と悩むことが多いんですが、今後はこのガッティナーラも選択肢に入ってきそうです。贅沢な悩みですね。